返車時に店舗スタッフが裏切り、損傷査定の進捗を故意に遅らせました。8月24日に返車した際に、列車に急いでいたため店舗スタッフと一緒に車の確認を行いませんでした。スタッフは後で確認結果を通知すると言いました。車に問題はないと思ったので、それを信じて返車しました。しかし30分後、店舗から電話があり車に傷があるため1500ポンドを差し引くと言われました。信じられず、スタッフはそれが仮引き落としであり、後ほど損傷写真を送るので、実際の修理費用に基づいて査定し、修理費用を通知すると説明しました。これを信じて仮引き落としに同意しましたが、その後は何のメールも写真も受け取っていません。この車がまだ修理されておらず、実際の修理費が決まっていないとは信じられません。レンタカー会社の誠実さとサービスに非常に不満を感じており、詐欺行為ではないかとすら疑っています。その後レンタカー会社を通じて何度も連絡しましたが、返事はいつも車の査定がまだであるというものでした。1ヶ月半が経過しても査定が進まないのは信じられません。強力な証拠がない限り、このような言い訳を信じることはできません。そのため、レンタカー会社の裏切りと意図的な査定遅延について非常に低い評価を与えます。