2019年8月にレンタカーを利用し、2020年11月末にクレジットカードで謎の請求がありました。銀行に確認したところ、それはレンタカー会社からのものでした。銀行間で問い合わせを行い、1か月ほどかかって、罰金がかかった日の超過速度違反によるもので、添付されていたのは、トルコの行政部門が2019年9月19日に発行したとされる罰金票でした。それから14か月後に突然請求が来たのです。その後レンタカー会社に連絡し、最初の説明をもらいましたが、その説明は全く考えられておらず、会社を擁護しようとする内容でした。レンタカー会社はコロナの影響で遅れたと説明しましたが、このロジックは理解しがたく、新型コロナウイルスの影響は2020年1月23日に武漢で始まり、湖北省全域の移動に影響を与えたのはその後のことです。罰金票が発行された日からすでに4か月以上も過ぎており、海外への影響はさらにその3ヶ月後だったので、罰金票が発行された9月からは7ヶ月以上も経っています。コロナは何でも理由にできる便利な口実ですが、レンタカー会社はこの間、一切耳を貸さず、何の対応もしていませんでした。支払いを済ませた後は何の関係もなく、サービスとは何なのか一切理解していないようです。その後、101020という番号から電話がありましたが、もう説明を聞く気もしませんでした。