まず、車を受け取る際に誰も車を確認してくれず、エンジンの故障が発見されませんでした。受け取ってから20分後、高速道路でエンジンが煙を吐くトラブルが発生しました。もしもっと深刻な問題が起きていたら、火災の可能性も否定できません。さらに、車には三角表示板が装備されておらず、故障時に手元の電話番号に電話しても誰も出ませんでした。約1時間後、やっと誰かが電話に出ましたが、すぐに道路サービスのアシストやアドバイスを受けることができませんでした。しかもスタッフは英語が話せず、コミュニケーションが取れませんでした。その後、道路サービスに連絡が取れてから交換車が来るまでに約4時間遅れました。返却時、スタッフはその故障について我々に責任はないと言いましたが、返却からほぼ1ヶ月後、突然その修理費用が我々の責任とされました。何の証拠もなく、我々の人為的な操作によるものとされ、1200ユーロが差し引かれました。現在もアフターサービスに連絡を取っていますが、未だに問題は解決していません。